俳句雑誌「滝」11月号より
今年また梨売りの小屋にあの翁 米澤恵美子
落ち胡桃拾ふ老人今年見ず 高橋栄子
確実に老人社会に突入し、私もその仲間入りをした。
元気良く今年も生き抜いた方もあれば、病に臥し亡くなられる方も多く、
世の定めとはいえ実に哀しいことである。
いつまでもお元気であるためには、まず足腰であろう。
幸い私の父は93歳まで歩くことが出来た。まだ生きられたものを
病院の禍診療で命を落としてしまった。
脳の老化は特に著しい!私もミスが大変多くなってきた。
集中力が無くなり、頭を使うとかり疲労を感じるのである。
目も悪くなった。最後まで自分を管理できるか大いに疑問である。